空耳の丘で会いましょう
晴れていても、何となく空がぼんやりしていて、空気も重たい。
梅雨なんだな、と思う。
蒸し暑いとイライラしてしまう。
前は、割と雨の日も平気で、自分はカタツムリのようだなと思っていたのに、だんだん苦手になってきてしまった。天気が崩れていく時が、一番調子悪い気がする。思いこみかな?年とるにつれて、少しずつ体質も変わっていくのかもしれないですね。
今日は、冷蔵庫に水出しの紅茶も用意してある。
もや〜とした中、涼やかな声が聴きたいな、と思ってCDケースから引っ張り出してきました。
遊佐未森 ”空耳の丘”
透明で冷たい美しい水。静かに体の中を満たしていくような。遊佐さんの作品って、私のなかでは、「水」と繋がってる気がします。
このアルバム、世界観がすごくはっきりしている。歌詞カードに入っている短い小説のイメージと、曲のイメージががちゃんと、空耳の丘っていうファンタジーの世界を作ってる。女性っぽさが押さえられていて、中性的な感じがするのも理由の一つでしょうか。
雨のシーズンに、このアルバムの中から一曲
「Run in the Rain」
梅雨なんだな、と思う。
蒸し暑いとイライラしてしまう。
前は、割と雨の日も平気で、自分はカタツムリのようだなと思っていたのに、だんだん苦手になってきてしまった。天気が崩れていく時が、一番調子悪い気がする。思いこみかな?年とるにつれて、少しずつ体質も変わっていくのかもしれないですね。
今日は、冷蔵庫に水出しの紅茶も用意してある。
もや〜とした中、涼やかな声が聴きたいな、と思ってCDケースから引っ張り出してきました。
遊佐未森 ”空耳の丘”
透明で冷たい美しい水。静かに体の中を満たしていくような。遊佐さんの作品って、私のなかでは、「水」と繋がってる気がします。
このアルバム、世界観がすごくはっきりしている。歌詞カードに入っている短い小説のイメージと、曲のイメージががちゃんと、空耳の丘っていうファンタジーの世界を作ってる。女性っぽさが押さえられていて、中性的な感じがするのも理由の一つでしょうか。
雨のシーズンに、このアルバムの中から一曲
「Run in the Rain」
by ageha-tokage
| 2006-06-14 12:47
| 音楽
いろと、かたちと、ことばと、おと
by あげはとかげ
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WIND AND SOUND
TAKAMIさんのCDが
できました!
高松千春さま
「今日を生きる」
サイモン和尚さま
「より自分を見つめより自分らしく」
** 別館 **
ちょっと停滞中
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てがきぶろぐ
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